だんだん日が伸びて、
ジャミラの保育園のお迎えの
時間に、ちょうど夕陽が見られるようになりました。
今日も輝く夕陽で、ちょっと車を止めて、カメラに
納めました。
堂ヶ島の三四郎島です。
象島、中ノ島、高島の3つの島からなる三四郎島は、
海の干満の差により陸と地続きになる
トンボロ現象が
起きる不思議な島。
私はまだ、あの島まで歩いたことはありません。
そういえば、昨日子どもと見ていたアニメで、江戸時代、
江の島も同じように鎌倉から、干潮の時は海を歩いて
行けたと知りました。
今は橋がかかってますけどね。
こちらの
潮見表をご覧になって、三四郎島まで
ぜひ歩いてみませんか??
http://www.izudougasima-yuransen.com/shiomi.htm
ま~っか~なほっぺたの~
きぃ~みとぼくぅ~
って歌いたくなるほど、この瞬間どこを見ても、オレンジ色に輝き、
心から幸せなあたたかさを感じる、
西伊豆の夕景です。
秋から冬にかけてが、実は空気が澄んで一番
夕陽が美しく輝く季節なんですよ!
こらっしゃい!西伊豆へ~